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花粉症なら小青竜湯でいいの?

2012.03.28 (Wed)


小青竜湯(しょうせいりゅうとう)

花粉症なら なんでも小青竜湯ってわけじゃないと思けど、
花粉症で1番処方される小青竜湯。

中医師の試験に出て、組成の乾姜が思い出せず、焦ったのを覚えてます。
「えっ!こんな簡単な処方ノーチェックだよ!」
温めて発散させる処方だし、半夏が入っているので、冷静に考えればすぐにわかるはずだけど
試験の時って冷静ではないのですね。
「こんな簡単な問題で、時間を使っている場合ではない!」ってすごく焦っちゃたのを覚えてます。
4問で70点以上が合格なので、この1問を間違えるって合否を左右しちゃうんですょ。
最後はちゃんと書け、無事に合格できましたが…

温め過ぎてしまうので、小青竜湯の証にあう人が少ないのでは?と感じています。
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16:58  |  中医学・漢方の基礎  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

中医学はバランスをとる医学である

2012.02.10 (Fri)

一般的に、北国の食べ物は体を温め、南国の食べ物は冷やすものが多い。
これだけだったら、少し食事詳しい人と変わらないかな???

もう少し中医学的に言うと、南国の食べ物には理気去湿作用のものが多い。
南国には湿熱の邪気が多く存在するが、
気を巡らせ湿を除く作用のある食べ物で、その土地の弱点とうまくバランスをとっている。

中医学はバランスをとる医学である。
ちょっと中医師らしいかな???
10:08  |  中医学・漢方の基礎  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

薬膳と現代栄養学のちがい

2012.02.03 (Fri)

薬膳のベースは中医学(東洋医学)で、現代栄養学のベースは西洋医学で、
現代栄養学はカロリーや栄養素などの数字重視に対し、薬膳は重視していない。

ん~

でも1番の違いは、薬膳には四性という考え方があることだと思う。
熱性・温性・(平性)・涼性・寒性という4つのことですが
体を温める作用があるのか、冷やす作用があるのかということです。

現代栄養学で冷え性を治す場合、
冷え性の人は、○○という栄養素が不足しているから、1日×mgを摂取したほうが良いと言うことになるのでしょうか?
薬膳の場合、体を冷やす作用のあるものをなるべく避け、体を温める作用のあるものを食べるように勧めます。
薬膳は、「旬」ということも考えるので、季節ごとに違いはあるのですが・・・
08:56  |  中医学・漢方の基礎  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

◆中医学・漢方の基礎◆ストレスに寒暖の差は含まれるか?

2011.12.10 (Sat)

中医学には七情(怒・喜・思・悲・憂・恐・驚)が精神的なストレスに関係していると言われる。
ストレスとは精神的なものだけでなく、急激な温度変化・寒すぎ・暑すぎ、蒸し暑いなどの要因も含まれる。

ここ数年、昨日は暖かかったのに今日は寒いなど、寒暖の差が激しいとい印象を持つ。
このような日ごとの寒暖の差も、体にとってはストレスになっている。

夏は、外は蒸し暑く、オフィスや電車はとっても寒い。
こんな寒暖の差は、もっと体にストレスになっている。
09:03  |  中医学・漢方の基礎  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

◆中医学・漢方の基礎◆冬の養生 寒邪の特徴

2011.12.01 (Thu)

中医学では、六邪 (寒・湿・暑・風・火・燥) の6つの外邪という概念があり、寒い冬は主に寒邪のことを考えるとよいです。
寒邪は、
陰邪で陽気を傷つける。→悪寒・下痢・冷えなどの症状
凝滞性により身体が固くなる→疼痛などの症状
収引性により身体が縮こまる→痙攣・血管疾患
などの症状がでやすいです。
痙攣=寒邪ではありませんが、寒邪による痙攣だったら温めるか寒邪を除けばよくなるということです。
07:40  |  中医学・漢方の基礎  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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